卑屈が輝いて見えるとき。
私はお笑いが好きだ。
お笑いブームの来る前から好きだ。
エンタの神様が芸術系の番組だったころから、爆笑問題がテレビにほとんど出ていないころから、お笑いが好きだ。
そんなお笑い好きな私だが、自虐系のは嫌いだ。笑えん。
なぜか知らん、「ずうずうしいなー。」
と思ってしまう。あんなに謙遜してるのに。不思議だ。
そんな卑屈嫌いな私だが、この卑屈三人組(~o~)は大好きだ。
卑屈はひとりで自己完結しないで、卑屈仲間たちと元気に笑い飛ばすべし。
そのとき卑屈な人たちは、イケてる人たちよりはるかに輝いてみえるだろう。
ということを、私はpodcastの「エレ片のコント太郎」から教わった。
そう、私もかなり卑屈だから。
卑屈仲間に、「エレ片」は超おすすめ〜。
卑屈じゃないひとって、つまらない人生でかわいそう。とすら思うよ。いや、マジ(~o~)。